THAILAND

Abonzo Honey

アボンゾ農園 ハニー(ハニープロセス)

Black Honey

新入荷


¥510/100g

※生豆200gを焙煎(正味量155~170g)

(税込販売価格)

¥1,020


タイの山岳民族アカ族村長アボンゾが20年前に始めた珈琲栽培

孫のパタラチャイは素晴らしい珈琲に育て上げました

しっかりとしたボディの中に

ほのかな酸味と甘みを感じスッキリとした印象

 アボンゾ農園ハニーは、ハニープロセスのひとつブラックハニー精製されています。粘着性があるミューシレージが多く残っているブラックハニーは、乾燥させる時間も長くなり1ヶ月程度こまめに手間暇をかけ天日乾燥されます。風味の特徴は、ミーシレージの甘味が種子に染みこむので、甘さや深み、複雑さが増します。

 ハニープロセス(パルプドナチュラル・半水洗式)は、収穫したコーヒーチェリーの果肉だけを除去し、ミューシレージを残したまま乾燥させます。この精製方法では大量の水を必要としない環境にも優しい方法です。ミューシレージは粘液質で、蜂蜜(ハニー)のようにぬるぬるしており、天日乾燥後脱殻する製法です。

 ミューシレージをスペイン語では「ミエル(miel)」いい、「ハチミツ」の意味も持つことからハニー製法と呼ばれています。 

 アボンゾは、タイのチェンライ県ドイチャンの山岳民族アカ族の村長でした。ドイチャン村は、黄金の三角地帯「ゴールデントライアングル」と呼ばれる地域で、かつては麻薬の原料となるケシの花が栽培されていました。

 アボンゾ村長は、貧困に苦しむ村を救うため、コーヒー栽培に目を付け、「質の良い豆を作って、正当な価格で買い取ってもらうことができれば、村人たちの暮らしはきっとよくなる」アボンゾの指揮のもとコーヒー栽培に着手。しかし、タイ語を話せない彼らは言葉の壁に阻まれ、販売ルートを見つけられないまま、年月だけが過ぎ去っていきました。やがて、祖父の意思を受け継いだ孫のパタラチャイは、12歳で村を出て、夜遅くまで働きながら、タイ語を身に付けました。そして、その頃に出会った宣教師の助けでバンコクの神学校を卒業、大学院の修士課程を終えました。バンコクで3年間牧師をしていましたが、祖父の願い、アカ族の社会的自立への思いのために、パタラチャイは故郷へ帰り村人たちを励まし、豆の生産から販売に至るまで、全工程の改革に乗り出します。こうして積年の夢であった、コーヒーブランドを立ち上げます。祖父の名前を冠した「ABONZO Coffee」の誕生です。

アボンゾは、アラビカ種で、収穫時期は10月から2月の初旬に収穫します。大きさや形を選び分けた後、麻の袋に移して、6ヶ月以上 貯蔵し、熟成させています。全て手作業で一粒一粒丁寧に収穫しています。 

推奨焙煎度

シティロースト


品名

アボンゾ農園
生産国 タイ
地域 チェンライ県ドイチャン村
規格 規格なし
スクリーン 規格なし
標高 1,600~1,800m
 欠点 規格なし
精選方法 ハニー製法 (BlackHoney)
品種 カトューラ、カチモール
収穫年度 2021~22年
 その他  精製管理者:パタラチャイ